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気になるニュースまとめ(2008/2/24)
■近畿大は「“異常趣味”大学」じゃない! 英語表記の変更検討(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000918-san-soci
「kinki」が「異常趣味」を意味する「kinky」に聞こえるみたいです。近畿大学は大阪の有名なマンモス大学ですね。大学関係者のコメントが楽しそうです。『大阪の大学なので笑ってもらえるネタにはなるが、一瞬でもおかしな大学と思われるのはうれしくない』
■外国人が「日本に長く居すぎた…」と実感するとき…(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1086712.html
笑えるものばかりですが、文化の差を感じるには興味深いものがありますね。「アイスコーヒー」を知らない外国人とか、何人か見たことがあります。あと、冗談のつもりだったんだけど真顔でカナダ人に「うちの祖父は若い頃、忍者だったんだけど・・・」と話したら信じてたのが印象的でした(笑)。嘘だとも言わなかったので、たぶんいまだに信じてるんでしょう。
■中国コンビニ戦争ダイジェスト(ニコニコ動画)要:アカウント
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2010294
中国・上海のコンビニ戦争を特集した番組のダイジェスト。ファミマとか中国に進出してるみたいですね。で、おもいっきり笑わせてくれる番組でした。中国人の沈さんの声とか、間違えてるコメントとか、絶妙すぎて、ヤバイぐらいです。結果、奇跡的に面白い番組になっています。
■メイド・カフェに対抗? 外国人執事カフェが日本人女性に人気
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2354269/2659984
いろいろあるんですねぇ・・・。日本のサービス業、性風俗とか特にそうですが、異常なまでに多様化している気がしますが。『現代の女性の多くが子ども時代から満足のいく扱いを受けておらず、無条件に受け入れてもらえることを欲していると指摘する』どうなんでしょうか。外国人のレディーファーストとまではいいませんが、扉をあけてあげたりとか、コートをかけてあげたりとか、こういうちょっとした優しさは私も大いに不足している部分だとは思ってますが・・・。
●コメント欄mayさんより
http://novajapan.blog123.fc2.com/blog-entry-45.html#comment332
私は、自分で小さなバーを経営しているアメリカ人から昼間週2回英語のプライベイトレッスンを受けていますが、もう彼がストレスで、、、何がストレスか、って彼の態度がでかくて嫌なんです。
嫌ならばはっきりと嫌といってしまえばいいとは思うのですが・・・^^; 、なんとなく、いいにくいというのも、気持ち的にはわかります。私は英会話スクールをサービス業だと思っていると書いたんですが、これも人によってスタンスが変わるように思います。英語教師、教育畑の出身者とかの人は、サービス業より教育にウエイトを置いている人もいますし。私はやっぱり、お客さんあっての商売だと常々思っています。
私事ですが、私は「生徒さん」とは言わずに「お客さん」「お客様」と呼んでいるし、対応する英語は絶対に「スチューデント」ではなく「カスタマー」として、うちの講師陣にも話をしています。「先生・生徒」の上から目線が嫌なんですよね。うちの講師陣がどこまで理解してくれているかわかりませんが、お客さんから給料もらっているというの伝えたら、絶対に横柄な態度にはならないと思いますが・・・。私の考えが正しい間違ってるではなくて、私はこう思うというだけですが参考までに。
マルチ商法のニューウエイズ 会員がついたウソとトンデモ暴言
http://news.livedoor.com/article/detail/3521105/
(J-CAST NEWS/ livedoor)
アムウェイとかのMLM(マルチレベルマーケティング)の話になると、しばしば耳にする勧誘の決まり文句に『アメリカでは立派な仕事をして認められている』とか、そういう部類の話で「日本では胡散臭く見られるけど、アメリカではそうではない」という話です。決まって「アメリカ」で、あんまり「カナダでは」「イギリスでは」とか聞きません。
で、カナダ人のお友達に実際に「どうなの?」と聞いてみたんだけど「いいイメージみたいなものはないよね。なんか、何もやることなくなった人がやるような仕事みたいな感じはするんだけど。偏見かもしれないけどね」みたいな話でした。
ウィキペディアの英語版「Multi-level marketing」
http://en.wikipedia.org/wiki/Multi-level_marketing
によると批判の部分に「カルトっぽい」というのが掲載されていますね。確かに勧誘してくる人にある種の「信仰」に近い、根拠不明の強い動機が見えたりします。ウィキペディアによると、こういう批判が増えてきているみたいです。
運営する会社側からすると「販売員の暴走」みたいなところを止めないといけない。ニュースみたいに虚偽の説明に走ったり、越えてはいけない法の一線を越えてしまうケースもあるので、そこをコントロールするのに「カルトっぽい何か」が必要なんかもしれませんね。これも、英会話スクールに通じるところがあるんじゃないかと思ったりもしますが。
私も夏に「無料のビジネスセミナーあるからおいでよ」と女の子の友達から熱心に誘われたので、行ってみたらマルチのセミナーでした(笑) 会費も1000円だし会場も立派なところで「変なセミナーだな」と思ってたら、最後に謎は解けた!無警戒だった私がバカでした。女の子が急激に優しくなるとこの手の話か神様のお話な気がします。
ちなみに、マルチレベルマーケティング・ネットワークビジネスそのものには偏見はありません。販売方法の1つの形態にすぎないと思っているし、語弊があるかもしれないけど、携帯電話の家族割りとか、英会話のお友達ご紹介キャンペーンみたいなのにも通じ部分があって、販売方法としては非常に理にかなっているとは思う。
高い営業スキルが必要だと思うし、マルチで成功する人は他のことやっても成功するぐらいの能力があるんじゃないかと感じています。友人関係に話をするのはオススメしません。友人との間でビジネスを成立させるのは、本来持ち込むべきではない「お金」の関係を持ち込むことになるので、簡単そうに見えて実のところ、かなり難しいと思ってます。お金で壊れた友情の話なんて、けっこうありふれていますよね。
私はあんまり興味がないです。アメリカの方が実際にこの手の話は先を行ってそうな気がします。興味がある人は渡米するといいかもしれません。
捕鯨めぐり日豪ネット摩擦
領事館に反捕鯨団体赤インク「ぶちまけ」 検挙せずに豪州非難がネットで高まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000004-jct-soci
捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/09/news061.html
問題の動画:白豪主義オーストラリアと反捕鯨(音がでます)
http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0
捕鯨問題があるのは知ってましたが、何が争点なのかよくわからなかったので少し調べてみました。ウェキペディアによると以下の7点からです。
・資源としてのクジラ
・自然保護問題としてのクジラ
・知的生物としてのクジラ
・文化としての捕鯨
・原住民生存捕鯨
・ホエールウォッチングとの対立
・人道的捕殺問題
捕鯨賛成派の国は「日本、ノルウェー、アイスランド、デンマーク、ロシア、モロッコ、カンボジア」など。反対派は「英国、米国、ブラジル、オーストラリア、ニュージーランド、フィンランド、フランス、スペイン、ドイツ、イスラエル」などです。
双方が様々な見地からの意見があって、文化・歴史・宗教的な背景もあり、おそらく利権も絡んでいるだろうから、恐ろしく複雑で噛み合っていない印象を受けます。YOUTUBEのコメント欄は各国が入り乱れての荒れ模様ですね。
活動家以外の一般市民がどの程度のレベルで、どういった感情を「捕鯨」に対して抱いているかわかりませんが、友達のカナディアンと話をしてみました。
「例えば、世界には犬を食べる習慣があるやんか。そういう話を聞くと現代日本人的には、やや不快感に近いものを感じるんだけど、この感情と西洋の国、たとえばカナダ人が「あの人達はクジラを食べいる」と聞いた時に感じる感情は同じようなもんなの?」
「その感情が同じものかは、なんともいえないけど、捕鯨に反対してる人って、いわゆる絶滅寸前だから、とかの側面が強いんじゃないかな」という答えでした。YOUTUBEの画像を一緒に見てたわけだけど、カナダ人の彼はさほど捕鯨に何も意見はないという具合でした。
捕鯨問題に関してさしあたって私は明確な主張があるわけではないけど、文化的な側面からの批判は避けるべきものであると感じています。自分とこの物差しで、相手を計ろうとするのは無理があるように思うし。
犬を食べていると聞いたら、多少の違和感を覚えることはあるけど、それはそこの国の習慣であって、部外者がとやかく言うことではないと思う。カンガルーにはごく一般的なかわいいイメージしか持っていないけど、それを食べる国があっても私は何も主張することもないだろうし。それが実生活に直結する生業ならば、なおのことです。
ただし、動物愛好家が「かわいそうだから」などの理由で、犬やカンガルーを食べたりすることに反対する心情は理解できるし、人間としては自然な感情のように思います。
国や文化、宗教関係の物差しを越えて、私達がもてる唯一の共通の尺度は、やっぱり「地球規模の環境保護」という観点からだと思うけど、双方の主張が食い違っているので、ここは話し合うしかないんでしょう。
動画の作者がどこの国の人で、動画の内容がどこまで信憑性のあることなのかはわからないけど、世間に訴える手法としてこれ以上ないぐらいに成功しています。その手法は素晴らしい。
---追記---
と、書いてみたものの「地球規模の環境保護」も、かなりうさん臭さを踏んだ言葉ともとれますね。
何かの本で読んだ記憶があるけど「多少の軋轢を残したまま永遠に話し合いを続けて引き伸ばし続ける」という、解決にはいたらない解決方法みたいな話もありなんじゃないかと思いました。







