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英会話講師がただの外国人という話 2
前回からの続きです。
たまたに「無料体験レッスンマニア」みたいな人、あるいは英会話の裏事情を知っている英会話マニアさん、あるいはよその偵察みたいな人が無料体験レッスンを受けにきます。なんかね、明らかに質問される内容がおかしい(笑) 普通の人はそんなこと聞かないだろう的なことを言われます。
英会話マニア「ちょっと質問なんですが、おたくの先生のバックボーンはどうなってるんでしょうか?」
私「バ、バックボーンですか・・・?!」
英会話マニア「ええ、バックボーンです」
私「ピシっとしています。背骨は頑丈です。ご安心ください」
英会話マニア「・・・・・・」
私「・・・・・・」
世の中にはいろいろな「教える職業」があります。資格がないと教えてはいけない業種もあれば、資格がなくても教えれるものもある。国家資格もあれば、民間資格もあります。資格がなくても教えれるものだと英会話もそうだし、ピアノの先生とか、パソコンの先生もそうかもしれません。それぞれ、民間や権威のある団体が資格を設定していたりする。
「資格」も本当にピンキリですね。当たり前だけど、誰でも取得できてしまうものほど意味がありません。日本人全体的に「資格」という言葉に弱い気もします。資格は何かの過程であって、最終目標にはなりえないものだし。
資格の効果で「なんだかわからない資格だけど、ちゃんとしてるんだろうな」的な印象を与える対外的なアピールの意味合いも含まれます。英語講師の資格である「CELTA」を否定するわけではないけど、知り合いのアメリカ人がタイに行ってあっさり取得したのを聞いて「なんだ、そんなもんか」と思ったのは正直な感想です。CELTA取得の過程で学ぶことも多いだろうしスキルアップにはなると思うけど、簡単に取得できてしまうならばスキルの上ではさほど重要ではないと思う。
ただし、企業側・あるいは本人からすると「世界的に認められた英語の資格を持ってます」と宣伝した時の効果は、それなりにあるんじゃないかと。「なんだか知らないけど、厳しい訓練を乗り越えた先生なんだろう」的な印象を与える効果はあるでしょう。
で、英会話スクールが自分とこの外国人をなんて呼んでいるかいうと「先生」と呼ぶところは少ないし、あんまり見かけません。たぶん、実態から考えてギャップを感じてるんじゃないかと推測しています。だから「講師」とか「インストラクター」とか、旧NOVAは「コミュニケーター」とか、そんなんじゃなかったかな。「講師は全員外国人!」とか、広告のコピーとしてはうまいです。別にいい先生だとも、資格があると言ってないし。
「講師」と「先生」どう違うのかはわからないけど、先生が私の中では格上です。だから、前提としては「パソコンスクールの講師」と同じようなもんじゃないでしょうか。
パソコンスクールの先生って基本的に「普通の人でパソコン詳しい人」ですよね? 教える人スキルは個人差があるだろうし、もちろん、その企業で培った教えるノウハウみたいなものはあるでしょうけど。研修みたいなものも受けてるでしょうが。だから、英会話もそういうぐらいの前提で行けば失望することもないと思う。
英会話は教育に近いポジションにあるので、どうしても学校教育の目線での「先生」としてとらえられてしまうけど、必ずしもそうではないのだと私は思っています。だからといって、その人に教わって英語がうまくならないのか? といえば、それは違うし、資格なくても良い講師はいます。
どこに問題があるのかといえば難しいですが、英会話スクールの広告が消費者をミスリードしかねない、誇大広告すれすれのきわどいもの、妙な幻想を抱かせるものだった、という部分は否定できないかもしれませんね。
うちは宣伝する時に「講師」を使ってますが、何か他にあれば変更しようかと思っています。アメリカのプロレス団体WWEは所属レスラーを「スーパースター」と呼んでいますね。マネしようかと思ったけど、かっこ悪いので却下した記憶があります。「エージェント」とかどうだろう? 意味はわからんけど、なんかかっこいい感じはでるかもしれません。
続きます。
ちなみに、一緒に働いているカナダ人のことは職場では「キール議長」と呼んでいます。理由はえらいから。最近は本人も「キール議長」と呼ばれることに慣れてきた感じすらあります。
たまたに「無料体験レッスンマニア」みたいな人、あるいは英会話の裏事情を知っている英会話マニアさん、あるいはよその偵察みたいな人が無料体験レッスンを受けにきます。なんかね、明らかに質問される内容がおかしい(笑) 普通の人はそんなこと聞かないだろう的なことを言われます。
英会話マニア「ちょっと質問なんですが、おたくの先生のバックボーンはどうなってるんでしょうか?」
私「バ、バックボーンですか・・・?!」
英会話マニア「ええ、バックボーンです」
私「ピシっとしています。背骨は頑丈です。ご安心ください」
英会話マニア「・・・・・・」
私「・・・・・・」
世の中にはいろいろな「教える職業」があります。資格がないと教えてはいけない業種もあれば、資格がなくても教えれるものもある。国家資格もあれば、民間資格もあります。資格がなくても教えれるものだと英会話もそうだし、ピアノの先生とか、パソコンの先生もそうかもしれません。それぞれ、民間や権威のある団体が資格を設定していたりする。
「資格」も本当にピンキリですね。当たり前だけど、誰でも取得できてしまうものほど意味がありません。日本人全体的に「資格」という言葉に弱い気もします。資格は何かの過程であって、最終目標にはなりえないものだし。
資格の効果で「なんだかわからない資格だけど、ちゃんとしてるんだろうな」的な印象を与える対外的なアピールの意味合いも含まれます。英語講師の資格である「CELTA」を否定するわけではないけど、知り合いのアメリカ人がタイに行ってあっさり取得したのを聞いて「なんだ、そんなもんか」と思ったのは正直な感想です。CELTA取得の過程で学ぶことも多いだろうしスキルアップにはなると思うけど、簡単に取得できてしまうならばスキルの上ではさほど重要ではないと思う。
ただし、企業側・あるいは本人からすると「世界的に認められた英語の資格を持ってます」と宣伝した時の効果は、それなりにあるんじゃないかと。「なんだか知らないけど、厳しい訓練を乗り越えた先生なんだろう」的な印象を与える効果はあるでしょう。
で、英会話スクールが自分とこの外国人をなんて呼んでいるかいうと「先生」と呼ぶところは少ないし、あんまり見かけません。たぶん、実態から考えてギャップを感じてるんじゃないかと推測しています。だから「講師」とか「インストラクター」とか、旧NOVAは「コミュニケーター」とか、そんなんじゃなかったかな。「講師は全員外国人!」とか、広告のコピーとしてはうまいです。別にいい先生だとも、資格があると言ってないし。
「講師」と「先生」どう違うのかはわからないけど、先生が私の中では格上です。だから、前提としては「パソコンスクールの講師」と同じようなもんじゃないでしょうか。
パソコンスクールの先生って基本的に「普通の人でパソコン詳しい人」ですよね? 教える人スキルは個人差があるだろうし、もちろん、その企業で培った教えるノウハウみたいなものはあるでしょうけど。研修みたいなものも受けてるでしょうが。だから、英会話もそういうぐらいの前提で行けば失望することもないと思う。
英会話は教育に近いポジションにあるので、どうしても学校教育の目線での「先生」としてとらえられてしまうけど、必ずしもそうではないのだと私は思っています。だからといって、その人に教わって英語がうまくならないのか? といえば、それは違うし、資格なくても良い講師はいます。
どこに問題があるのかといえば難しいですが、英会話スクールの広告が消費者をミスリードしかねない、誇大広告すれすれのきわどいもの、妙な幻想を抱かせるものだった、という部分は否定できないかもしれませんね。
うちは宣伝する時に「講師」を使ってますが、何か他にあれば変更しようかと思っています。アメリカのプロレス団体WWEは所属レスラーを「スーパースター」と呼んでいますね。マネしようかと思ったけど、かっこ悪いので却下した記憶があります。「エージェント」とかどうだろう? 意味はわからんけど、なんかかっこいい感じはでるかもしれません。
続きます。
ちなみに、一緒に働いているカナダ人のことは職場では「キール議長」と呼んでいます。理由はえらいから。最近は本人も「キール議長」と呼ばれることに慣れてきた感じすらあります。
コメント
おひさしぶりです
なお本題についてですが、英会話教室のポイントは、はっきりと
した目的を持った「英語の塾」ではないというところだと思います。
例えば、大学受験や公務員試験のために英語を勉強するならば
塾に行けばいいだろうし、本気でTOEIC対策をするならば生徒が
喋る必要はありません。
そして、今英会話教室に通っている人たちの目的(および、何を
重視するか)は、各個人でかなりまちまちであるように見えます。
特化させて狭く囲うか一般化させて広く囲うかはビジネスですね。
それを決めてから、それを実現できる能力を持った先生が必要に
なるのだと思います。
ただ今のところは、今ぐらいの感じで囲うのがビジネス的に
ちょうどいいのでしょう。そして今ぐらいなら、教えるレベルが
そんなに高くない人を先生にしてもよいのかもしれません。
した目的を持った「英語の塾」ではないというところだと思います。
例えば、大学受験や公務員試験のために英語を勉強するならば
塾に行けばいいだろうし、本気でTOEIC対策をするならば生徒が
喋る必要はありません。
そして、今英会話教室に通っている人たちの目的(および、何を
重視するか)は、各個人でかなりまちまちであるように見えます。
特化させて狭く囲うか一般化させて広く囲うかはビジネスですね。
それを決めてから、それを実現できる能力を持った先生が必要に
なるのだと思います。
ただ今のところは、今ぐらいの感じで囲うのがビジネス的に
ちょうどいいのでしょう。そして今ぐらいなら、教えるレベルが
そんなに高くない人を先生にしてもよいのかもしれません。
てっきりアメリカ人が書いているブログかと・・・
タイトルを読んでてっきりアメリカ人が書いてるのかと思い、その日本語レベルに感心しましたが、管理人さんは日本人なんですね。
タイトルは少々misleadingかもしれません。
タイトルは少々misleadingかもしれません。
でも受講料高いし
英語がしゃべれるってだけで
生徒のレベルを上げられない英会話講師じゃ
意味ないんじゃ。
生徒のレベルを上げられない英会話講師じゃ
意味ないんじゃ。
詳しいことは、よくわかりませんけれども、
パソコンスクールの先生はMOTやEC実践やその他色々な資格をもっていて
(それだけでなくもっといろいろありますが、忘れました。)
何種類かの資格がなければ、なれません。
ボランティア等で教えていらっしゃる方は、どうだか知りませんけれども。
ちょっとパソコンに詳しくても無理ですよ。
パソコンスクールの先生はMOTやEC実践やその他色々な資格をもっていて
(それだけでなくもっといろいろありますが、忘れました。)
何種類かの資格がなければ、なれません。
ボランティア等で教えていらっしゃる方は、どうだか知りませんけれども。
ちょっとパソコンに詳しくても無理ですよ。
おひさしぶりです
お久しぶりです。
管理人さんはお元気でしょうか?
今回、このブログは「管理人さんがコメントをつけるのが面倒になって
コメントをつけるのをやめた」ところから始まって、「見てる人にとって、
管理人からレスがないブログはつまらない」→「管理人にとって、
見てる人からレスがないブログはつまらない」という王道パターンを
たどって、見事にすたれてしまいましたね。
「ここは人気ブログだから、自分が書きたいことを書けばみんなレスを
返してにぎわってくれる」と思っていたのかもしれませんが、人気ブログ
でないブログは、所詮こんなものかもしれませんね。
とはいえ、残念です。
管理人さんはお元気でしょうか?
今回、このブログは「管理人さんがコメントをつけるのが面倒になって
コメントをつけるのをやめた」ところから始まって、「見てる人にとって、
管理人からレスがないブログはつまらない」→「管理人にとって、
見てる人からレスがないブログはつまらない」という王道パターンを
たどって、見事にすたれてしまいましたね。
「ここは人気ブログだから、自分が書きたいことを書けばみんなレスを
返してにぎわってくれる」と思っていたのかもしれませんが、人気ブログ
でないブログは、所詮こんなものかもしれませんね。
とはいえ、残念です。
>Nさん
ごぶさたしています。
元気ですよ。
BLOGに対する価値観は見ている側も書いている側も人それぞれだから、その人なりの意味を見出せればいいんじゃないかと思います。すたれてしまったならば、また人気のブログにすればいいだけじゃないですか。期待しててください。
元気ですよ。
BLOGに対する価値観は見ている側も書いている側も人それぞれだから、その人なりの意味を見出せればいいんじゃないかと思います。すたれてしまったならば、また人気のブログにすればいいだけじゃないですか。期待しててください。
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このエントリで言っているのは、
・ここの管理人さんは、
(1) 教育学の裏付けを持っている人を先生と呼ぶ。
(2) 持っていない人を講師と呼ぶ。
ということだけなので、この呼称があたってるかどうか?
は、どうでも良いことかもしれませんね。
ちなみに小中高校の場合、契約雇用の先生が「講師」で
正規雇用の先生が「教諭」になります。